ガーナの旅 6
遠くに低い山が見え、両側に緑の草や木々が続くようになりました。Fさんはいつもこの辺りに来るとほっとするそうです…。
ガーナの旅 5 はこちらから。記事中の写真はクリックで拡大します。
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遠くに低い山が見え、両側に緑の草や木々が続くようになりました。Fさんはいつもこの辺りに来るとほっとするそうです…。
ガーナの旅 5 はこちらから。記事中の写真はクリックで拡大します。
最寄駅のバスストップ脇に、ベニバナトチノキが並んで植えられています。
【デッキの下層で見上げて写真を撮っていると、そばを行く人が何事かと見上げて、納得!と。】
トチノ木は背が高くてなかなか花を間近で見ることができませんが、ここにはちょうど良い高さにデッキがあって、通る人みんなが花を愛でられるようになっています。
「ベニバナ…」とわざわざ名付けられているベニバナトチノキは、よくよく見ると濃いめのピンク色が目を引くキュートな花が集まってひとつの花穂になっているようです。
拙ブログ『そらいろのパレット』は、きょうから2年目に入りました。
試行錯誤しながらも、あっという間の楽しい一年でした。
この一年間に訪ねてくださった皆さまに心より御礼申し上げます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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日本の教科書に載っているガーナの学校の写真は、柱の上に藁屋根で壁のない教室でした。「これはちょっと」というFさんの嘆き?に、特にお願いしてお知り合いの学校を見学させてもらうことになりました。
きょうも、Mさんの運転です。きょうは目的地にまっすぐ行けるかしら ?
ガーナの旅 3 はこちらから。記事中の写真はクリックすると拡大します。
Mさんの運転で、Fさんの知人宅をいくつか訪問することになりました。
ルートはMさんの御意のまま。
あらあら 、途中でまた、ガールフレンドのアルバイト先にお立ち寄りです 。
ガーナの旅 2 はこちらから。記事中の写真はクリックで拡大します。
3軒のお宅へ伺ったので移動時間が多くなりました。
その間に車の中から見た町や人々の様子を載せてみましょう。
ガーナ第一夜は、クーラーの効いた快適な部屋で熟睡。
なんだかいつもの生活が続いているような感じ。
あれっ…、でも家事をしなくていいんだったわ。
ガーナの旅 1 はこちらから。記事中の写真はクリックで拡大します。
【ニワトリ屋さん!/ひよこより少し大きいのを売って、買ったお客さんが育てます】
メイドさんのAちゃんが「朝ごはんは何にしますか?」と聞いてくれて、ピーマン・パプリカ(赤)・玉ねぎ入りのバターたっぷりのオムレツを例の白い黄身の卵で焼いてくれました。
白いオムレツ、なんだか不思議な感じ。
なんだか、なんだか…って、「なんで、私はここにいるんだろう?」。
知人のFさんがお国のガーナへ帰省することになりました。
「あら、いいわね~」「一緒に行きますか?」と瓢箪から駒が出て…。
生来の好奇心がむくむくと頭を持ち上げてきてちゃっかり便乗してしまいました。
語学の苦手な私でも、強力な通訳付きですから大船に乗ったような気持ちです。
記事中の写真はクリックで拡大します。
Fさんの帰省に便乗して、西アフリカはガーナ共和国へ行ってきました。
成田発ドバイ経由アクラ ~ アクラ発ドバイ(transit23時間)経由成田着。
観光旅行ではなかったので、なかなかに得難い(と思える)体験をた~くさんしてきましたが、あまりにも盛りだくさんで…。
帰国便の乗り換え地ドバイでも、乗り換え時間をフルに使って動いたし…。
レポ、一応
作成中です。
ということにして、いつになるかわかりませんがなんとか頑張って…みます 。
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