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6/6 南へ(佐渡 その3)

佐渡三日目。
今日はレンタカーで観光の予定です。
16:30のジェットフォイルに乗る時間までの間、どこへ行きましょう。

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宿根木/公開民家「清九郎の家」土間の一部

選択肢はふたつ。
北へ向かって、佐渡北端の大野亀のトビシマカンゾウ群落を見るか。
南へ向かって、宿根木(しゅくねぎ)集落を訪ねるか…。

                                 佐渡その2のレポはこちらから

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6/5 新潟大学演習林・内海府ルート(佐渡 その2の③)

巨木の森から林道に降り立つと、なんだかタイムスリップの魔法が解けたような不思議な感じ confident

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林道を少し戻って向かった周回コースの後半は、前半とはずいぶん雰囲気の違うコースでした。

                                  佐渡その2の②はこちらから

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6/5 新潟大学演習林・内海府ルート(佐渡 その2の②)

いよいよ杉巨木群に会いに行きます。   

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    『大王杉』の根もとは、まるで鋭い爪の生えた恐竜の足のようでした。

                                 佐渡その2の①はこちらから。

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6/5 新潟大学演習林・内海府ルート(佐渡 その2の①)

佐渡の旅二日目。
きょうは、この旅のそもそもの目的である「原生林と杉巨木群」・新潟大学演習林内の トレッキングです。
                               pencil 佐渡その1のレポはこちらから。

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この新潟大学演習林の中には誰でもが自由に入れるわけではなく、トレッキング目的での入山者が一日16名迄に限定されているエコツアー(こちらです)を申し込んで、専門ガイドさんと一緒に歩くことになっています。
「無許可入山者が相次いでいる現状から、一定のコントロール下での入山を許可し原生林を守る」のがコンセプトです。

心配されたお天気(この日未明にまたすごい雷雨がありました)もまずまず、どんな森が待っているのかとっても楽しみです。

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2011夏至前夜(6月21日)

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2011.6.21.23:07.東

きょう6月22日は、二十四節気の夏至にあたります。

東京では今年初めての真夏日を記録したようですが、適度に風がそよぎ、梅雨時とは思えないカラッとした一日となりました。

昨晩 夏至前夜の漆黒の空には月が美しく輝いていて、私は就寝前のしばらくの間ベランダから空に見入ってしまいました。

pencil きょうの東京の日出4:26/日没19:00.
  月moon2 は明日23日がlast quarter。

6/11 黒川山・鶏冠山/三窪高原

しっとりとした緑色の薄絹に包まれた小雨降る森、のびやかな曲線ののぼりおりが楽しい雨上がりの草原。

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梅雨空もなんのその…楽しい仲間との、楽しい一日となりました ♪

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6/11 影絵のような…

225_2 雨上がりの森の中は影絵のよう。

雨の中、黒川鶏冠山と三窪高原へでかけました。
いろいろな花に出会いましたが、鶏冠山ではイワカガミ、三窪高原ではあふれるように咲くズミの花がとても印象に残りました。

午後からは時々おひさまも顔を出してくれて、楽しい一日となりました。

pencil レポはこちらから。

6/4 トキ・古寺・米・能 (佐渡 その1)

旅の幕開けは、水面に映る稲苗の緑。

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トキ観察塔から見た佐渡の水田風景。足元に見えるのは放鳥用のゲージです。

ここに来るまで、日本海に浮かぶ小さな島(と思っていた)でこんな風景を目にするとは思ってもみませんでした。
何年か前に行った、富山県砺波平野の散居村を思い出させる美しい風景に、しばらくの間 声も出ません…。

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6/4~6 佐渡島へ

雪解けとともに始まる「花の島 佐渡」。昨年行こうと計画を立て始めて行きあたった020_4 のは、私にとってはさらに魅力的な「原生林」の存在でした。

待つこと一年。梅雨に入りお天気が心配でしたが、佐渡のあちこちで初夏から始まる「薪能」に合わせて島に渡りました。
さてさて、どんな島の旅になったでしょう。

加茂湖畔/両津の街並み  

pencil レポその1はこちらから

六月

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                                                   2011.5.24.18:56

   六月      茨木のり子

どこかに美しい村はないか
一日の仕事の終りには一杯の黒麦酒
鍬を立てかけ 籠を置き
男も女も大きなジョッキをかたむける

どこかに美しい街はないか
食べられる実をつけた街路樹が
どこまでも続き すみれいろした夕暮は
若者のやさしいさざめきで満ち満ちる

どこかに美しい人と人との力はないか
同じ時代をともに生きる
したしさとおかしさとそうして怒りが
鋭い力となって たちあらわれる

(茨木のり子 第二詩集『見えない配達夫』より)

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