蓋015 錦鯉/菖蒲/つわぶき
山陰の小京都・津和野と言えば、錦鯉が泳ぐ堀割となまこ壁の塀の続く町並みを思い浮かべます。
このマンホール蓋にはそれに加えて、堀割に植えられた菖蒲と、津和野の地名の由来となったつわぶきの葉が描かれていました。
それにしてもずいぶんにぎやかな図柄のような気が…。
右の蓋は小さなサイズで、錦鯉だけのシンプルなデザインです。
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