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ストリート・ライフ

所用で都心へ出たついでに、東京都写真美術館で開催中の「ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」展を見てきました。

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ロンドンの街角、市井の人々の暮らし、再開発を控えた都市グラスゴーの記録、働く女性たちの後ろ姿、社会の底辺で生きる人々、マグネシウム・フラッシュでとらえたパリの夜、さまざまな階級・職業に属する人々の真正面を向いた肖像写真…。

展示されているのは、19世紀後半から20世紀前半にヨーロッパで撮られたドキュメント写真の数々です。

懐かしいセピア色の写真に、それぞれの写真家たちの「記録すること」への真剣なまなざしが感じられ、私にはなかなか興味深い写真展でした。

   

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この美術館へは初めてでしたので、帰りがけにショップを覗いてみました。さすがに、お土産品も書籍も写真に関連したものが多く扱われていて新鮮な感じがします。
私は、本を2冊と「PhotoHanger」と言う名のハンガー型クリップを買いました。

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ブレッソンの『こころの眼-写真をめぐるエセー-』は「写真のワン・ショット、それは私のスケッチブックの一冊。」という一節に魅かれて。
星野道夫さんの本はアラスカの大自然や人々を撮った写真が素晴らしいし、これはまだ読んでいなかったような気がしたので。

写真集はもちろんのこと、ふだんは見逃してしまいそうな本や楽しい雑貨小物がたくさんありましたよ♪ 

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帰宅してひと息ついていると、「米コダック社経営破綻」とのニュースが流れました。コダックフィルムのあの黄色い箱は、私世代には懐かしい記憶を呼び覚ます小道具のひとつです。
時代の趨勢とはいえ、やはりなんだか…ちょっと淋しい。

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コメント

こんにちは~
おしゃれな広告塔(?)ですね。
後ろにビルが見えなければ、ロンドンみたい。
あ、でも、ロンドンには自販機なんてないかも
そして、本の乗っている布は、リバティプリントだったりして。。。

palletさんて、ほんとセンスありますよね。
ハンガー型のクリップも可愛いですね。

✿はなねこさん こんにちは
>そして、本の乗っている布は、リバティプリントだったりして。。。
うふふ、このリバティね…エプロンなの。
「 何かいいものないかなあ~っ」て探してたら
あらら、今してるエプロンいいかも!ってね coldsweats01
ハンガークリップは、
絵はがきなんかにピンの痕を付けずに飾れるかもと思って。

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