街暮らし

お知らせ/ブログを引っ越しました。新アドレスは…

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  『 そらいろのパレット 』は 過去記事と一緒に下記へ引っこしました。

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                                     2012.12.17.pallet

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冬本番

           
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パン屑をまく少女の周りにユリカモメが集まってきました。
川べりにユリカモメがやってくるようになると、「冬も本番」と思います。

街に暮らす鳥 15 カワセミ

散歩から帰って来た夫が「きょうもあの青い鳥をみたよ」と言っています。
「青い鳥? えっ、カワセミ??」
散歩道の一番奥、田んぼ近くの水路でごくたまに見かけることがあるのです。
午後になって、私も散歩に出かけました。

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                                 2012.12.6(水).15:25.

ウォーキングのつもりで出かけてきたので、すっかり「青い鳥」のことなど忘れていたのに…
後ろからすーっと飛んできて目の前に止まったのは紛れもなく「青い鳥・カワセミ」。
「渓流の宝石」と言われているのも頷ける美しさです。

初めて見た時は、こんなにきれいな鳥が街の近くに住んでいるなんて信じられない思いだったけれど、いまや都市部の公園や水辺で見られるのも不思議ではないようです。

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飛んでいかないうちにと慌てて撮ったので、あまりうまく撮れていませんが…                                                                                          
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頭にうろこのような模様があって、頬と背中の青さがとても目を引きます。
首のあたりの白もずいぶんと真っ白。
胸のあたりは橙色そして足の色は赤(なんてカラフルな!)。
くちばしが長くて頭でっかち、全体的にずんぐりした体型です。
下のくちばしが赤いのが♀とのことなので、ちょっとはっきりしないけれどこれは♀かもしれませんね。

カワセミは漢字で宝石の「翡翠(ひすい)」とも書くので「宝石のようにきれい」なと言う意味かと思っていたら、宝石の翡翠の方がこの鳥の色に由来しているのだそうです。

pencil 追記 ; 印象的な青色ですが、構造色といって光のかげんで青く見えるのだそうです。(って言われても…じゃ、ホントは何色なのかしらん?)。

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そっくりさん

何年か前に、箱根のポーラ美術館のおみやげで買ってきたマグカップ。
子どもたちから、「(描かれている少年が)おかあさんにそっくり!」と言われています。

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子どもがテーマだった展覧会で印象に残った、この怒っている?少年の絵。

シャイム・スーティンという画家の「青い服を着た子供の肖像」という絵です。
腰に手を当てて怒っているショートカットのヒト…
うふふ、言われてみれば…ほんとによく似ているかも~ coldsweats01

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                          pencil 明日から旅行に出かけます。
                              ブログも、ちょっとお休みします sleepy

9/25 雷乃収声

「暑さ寒さも彼岸まで」とは、ほんとによく言ったものだと毎年のように思います。
今年も、長く続いたうだるような残暑が秋分の日を境に嘘のようにすっと引いて、すっかり涼しくなりました。

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                                 2012.9.25.17:38  

夏の間には雷とともにスコールのような雨が降って、南国になったかと思うようなことが何度もありましたが、その雷さまも声を収める頃になったという「雷乃収声(かみなり すなわち こえを おさむ)」。
二十四節気をさらに三区分した七十二候のうちのこの時期を言い表した言葉だそうです。
旧暦って素晴らしいなと、最近つくづくそう思います。

街に暮らす鳥 14 スズメ 

建て替えのために立ち入り禁止になった小学校。
遊び主の子どもたちがいなくなった砂場にはエノコログサが生えていました。

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おや、でもなんだかちょこちょこと動き回っている生きものが…。
主のいなくなった砂場は、スズメたちの格好の運動場になっているようです。

013_2 まちのスズメが少なくなったとの話題を耳にしましたが、どうしてどうして。ざっとみまわしただけでも24~5羽はいるのではないかしら。
餌をついばんだり砂浴び?をしたり…
邪魔ものがやって来ないのを知っているようで、なにやらリラックスした雰囲気です。
                                       ( 2012年7月)。

9月に入ると小学校のぐるりに囲いがされて、いよいよ校舎の取り壊しが始まりました。

1120_030この土地の新参者の私でさえざわざわと胸に去来するものがあるのに、
親子2代で通った方などが、思い出のいっぱい詰まった学び舎が壊されていくのを見るのは、さぞかし寂しいものがあるのではないかしらんと思います。
                (2012年9月)。

   

ところで…あのスズメたちはどうしたでしょう。

9/19 虹の架け橋

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2012.9.19.17:40.

昨日の夕方にも大きな虹が出ましたが、見えたのは足元だけ。
きょうのようなこんなに見事なアーチを架ける虹を見たのはずいぶん久しぶりです。

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2012.9.19.17:35.

現われてから消えるまで、時間にすると14・5分ほどだったでしょうか。
昨日もきょうも、時々スコールのようなものすごい雨が降っては止んでいたので、
大気中には小さな雨粒がいっぱい漂っていたに違いありません。

                pencil 8月末に松本でも大きな虹を見ました(こちらから)。

9/17 受け容れる

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               樹の伝記        長田 弘

283_2  この場所で生まれた。この場所で

 そだった。この場所でじぶんで

 まっすぐ立つことを覚えた。

 空が言った。――わたしは

 いつもきみの頭のすぐ上にいる。――

 最初に日光を集めることを覚えた。

 次に雨を集めることも覚えた。

 それから風に聴くことを学んだ。

 夜は北斗七星に方角を学び、

 闇のなかを走る小動物たちの

 微かな足音に耳をすました。

 そして年月の数え方を学んだ。

 ずっと遠くを見ることを学んだ。

 大きくなって、大きくなるとは

 大きな影をつくることだと知った。

 雲が言った。――わたしは

 いつもきみの心を横切ってゆく。――

 うつくしさがすべてではなかった。

 むなしさを知り、いとおしむことを

 覚え、老いてゆくことを学んだ。

 老いるとは受け容れることである。

 あたたかなものはあたたかいと言え。

 空は青いと言え。

           
    長田 弘 『人はかつて樹だった』
        (みすず書房 2006刊)より。

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                                きょうは、 「敬老の日」。

田んぼの四季 春・夏

ある日、散歩道のはずれにある田んぼに水が張られたのを目にして、
この田んぼの四季を記録してみようかしらんと思いたちました。

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もちろん私の田んぼではありませんが coldsweats01
定点観測を始めてみると稲の生長がとても楽しみになりました。

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8/23 処暑

きょうは二十四節気のうちの「処暑」でした。
日中の身の置き所のないような暑さも朝晩は少し和らいで、吹く風に秋の気配を感じます。

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                                    2012.8.23.18:07

ねぐらへ帰るムクドリでしょうか。
群れになって幾度か旋回しながら目の前を通りすぎてゆきました。
もうすぐ日没の時間。遠くには新宿のビル群が影絵のように見えています。

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